ウサギの気持ちを知る方法

うさぎのストレスを知ろう!目指せストレス無しの生活へ♪

投稿日:2016年12月3日 更新日:

文頭のご挨拶

皆さん、いつもブログの閲覧をして頂きありがとうございます( *´꒳`*)

ちゃちゃ丸の相棒 なな丸です♪

ここのところ、連日うさぎの気持ちの読み取り方を書かせて頂きました。

今日は、ウサギの一番の天敵…
「ストレス」について、原因や対策などについて書いていきたいと思います。

うさちゃんと共に暮らしていると誰もが、うさちゃんが快適な生活を送り、長生きしてもらいたいと思っていると思います。

そのために、まずはストレスを極力与えないようにするためには何が出来るか?などを知っておくことが必要であると思いますので、私が知り得た情報を纏めたいと思います。

うさちゃんを理解する

先日も記載した内容を繰り返しで申し訳御座いませんが、おうちにお迎えしているうさちゃんのほとんどのルーツは「アナウサギ」です。

そもそも、アナウサギは天敵に捕食されぬよう、日々聴覚や嗅覚を研ぎ澄まし周りを常に警戒し、かなり強い緊張感を持って生きています。
故に、夜もぐっすり寝るなんてことはありません。

自分に置き換えると…
私は、こんな日々を送るということは苦痛で苦痛で生き抜ける自信はありません…

前置きが長かったですが、この本能からストレスを受けやすい性質なのだと思います。

このどうしても神経質になってしまう性質を私たちが理解を深めることで、先日の記事にも御座いました、うさちゃんからの主張などを聞き取り、より深いコミュニケーションを取ることで、更に深い絆が結ばれていくのだと思います。

その絆の中で、良いことは褒めて、悪いことは叱るメリハリをつけながら共存していけば、お互いにストレスがなく生活が出来ると思います。

ストレスの素となるものは?

ここでは、うさちゃんの天敵がいないお家ですが、「人間の普通」が実はうさちゃんの肉体的なストレスと精神的なストレスになることがあります。
この2つの分類して記載させて頂きます。

肉体的 ストレス

  • 病気
  • 手術
  • 手術後
  • 緊張
  • 脱水
  • 肥満
  • 空腹
  • 仔ウサギ期
  • シニア期
  • 気温変化(寒さと暑さ)
  • 湿度変化(40〜60%程度が快適)
  • 歯が伸びすぎでいる際の断続的な痛み
  • 騒音(テレビ、大声、他の動物の鳴き声、換気扇、掃除機、車やバイクの音など)
  • 細菌やウィルス感染での体調不良時
  • 栄養の偏り
  • ホルモンの異常
  • 酸素不足
  • 生活用品の交換(ケージの変更、トイレの変更、餌容器の変更など)
  • 不衛生な環境
  • 料理などのキツイ匂い
  • 抱っこ
  • 爪切り
  • キャリーに入れられる

精神的なストレス

飼い主の引越し
ホテルへ預ける
入院させる
飼い主の外出
他のうさちゃんが急に増える
他のうさちゃんと元々いたが性格が合わない
他の動物をお迎えする
家族が増える

もう大体のことがストレスになっていますよね(´・ω・`;)
私の初見の感想は「もう何も出来へんやん…」でした…。

もちろん、うさちゃんの性格などで異なる点も多いと思うので100%ではないです。
でも…多いですよね…(´・ω・`;)

簡単なひと言で言うと

「変化を与えずに毎日同じ状況を如何に作れるか?」

ということなんだと思います。

上記を全て守ろうとすると、それは完全に飼い主サイドのストレスが溜まります。
それは、最も悪いことだと思いますので、飼い主の心と体の健康が、結果としてうさちゃんにも反映されるので、飼い主サイドがストレスを溜めすぎないようにしたいですね(´・ω・`;)

「変化を与えたら、それに対していつも以上にコミュニケーションを多く取りケアする。」というのが大事なことだと思います。

人間の生活もありますので、人間サイドもストレスとならない程度に活動し、それにより、うさちゃんがストレスになっていそうならば、その後は一緒に遊んであげたり、スキンシップを多くするなどすれば、きっと帳消しになると思います( *´꒳`*)

「あえて、ストレスとなることをしないようにする」これだけでも違うでしょうね( *´꒳`*)

ストレスのサイン

上記のことから、ストレスを感じていた場合は以下のような点がないか?を観察するとストレスの度合いが点検出来ると思います。

  • 食欲不振
  • 足ダンの連発
  • 噛み付いてくる
  • 歯ぎしりをする(気持ちいい時もします)
  • 毛をむしる
  • ブゥッ!と鳴く
  • ウサパンチをしてくる
  • ケージ内を走り回る
  • ケージの扉を噛む
  • セルフグルーミングをし続けている
  • ウタッチをして周囲を見回している
  • 安心出来るカーテンの裏や小屋の中から出てこない
  • 前から見た時に目が少し飛び出して見える

上記のような兆候があれば、その原因を特定し止めてあげるなどしてストレスを緩和させましょう( *´꒳`*)

また、その行為は次もストレスとなるので、代替案などを検討してあげると、より良いと思います( *´꒳`*)

ストレスが原因でかかりやすくなる病気

うさちゃんは、ここまでのお話の中で御座いました通り、さまざまな要因でストレスを受けます。
ストレスを受けると体内では、それに対抗して副賢皮質ホルモンというものなどが、分泌されそのストレスに勝とうとします。
それが長く続くと自律神経に異常をきたし、胃腸の機能が落ちたり、抵抗力が落ちたりします。

これにより病気になりやすくなると言われています。

・胃腸症候群

胃腸の運動が低下し胃内の毛玉などが停滞、蓄積し、ガスがたまりやすくなる。これが元でウンチが小さくなってしまうこと。

・便秘/下痢

・肝リピドーシス

食欲が極端に低下すると、肝臓の代謝に異常をきたし、肝臓に脂肪が沈着してしまう。人間で言う脂肪肝のこと。うさちゃんは1日食べないだけでも肝リピドーシスとなる可能性があるということですので要注意です。

・感染症

ストレスにより免疫力低下となりスナッフル、腫瘍、膀胱炎、ソアホックなどが起こりやすい体と
なってしまうこと。

・脱毛

ストレスを感じると過度に毛づくろいをしてしまい、自分の毛を抜いたり多頭飼いですと他のうさちゃんの毛を毟るなどすることがあるそうです。
毟り取った毛を飲んでしまうと更に便秘などになるので要注意です。

・育児放棄

・無乳症

ストレスから体調が悪くなるのは、人間と同じです。
ただ、その体は人間よりも弱く、人間の何倍もストレスの感じる量が多く、尚且つそのストレスの影響が体に異常をきたすのも早いです。
ストレスに気付けたら前述の通り代替案を考えてストレスの素を減らしてあげることを検討するのが、望ましいことだと思います。

ストレスを減らすためには?

ここまで、不安にさせるような内容ばかりでしたが、ではどうしたらストレスは減らせるの?ということを最後に記載させて頂き終わりにしたいと思います。

「そんなこと日々してるよ!」という内容もありますが、それをし続けることが大事なことなんだなぁと私は解釈させて頂き納得しました(´・ω・`;)

・毎日掃除をして清潔にする
→感染症予防(スナッフル)のため
・温度管理をしっかりする(±5℃以内)
・湿度管理をしっかりする(40〜60%)
→食欲不振抑止のため
・牧草中心の生活にする
→歯牙疾患予防のため
・牧草の質と量をしっかり管理する
→常に胃腸を動かす必要があるため
・毛のお手入れを手伝う
→うっ滞予防のため

上記を行いストレスがない状態になっていると判断する目安

・バタッと横になって寝ている
・目を閉じて寝ている
・手足を伸ばして休憩している
・耳を畳んでいる
・呼吸が穏やかである
・快食快便である

うさちゃんのママとパパの日々の努力が上記のような態度となります。
バタッと横になって寝ていて、天使の寝顔は努力した結果に対するウサ神様からの贈り物かも知れませんね( *´꒳`*)

今年もあと僅かです。
寒くなってきているので、まずはママさんとパパさんが元気でいて下さることを心からお祈りしております(^人^)

そして、その結果皆さんの愛する我が子が穏やかで何もなく幸せに冬を乗り越えられますよう心からお祈りしております(^人^)

本日も駄文のお付き合い最後までありがとう御座いました。
皆様、良い週末を♪

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